元とび職の苦労人にやられた〜。

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とにかく暑い☀ですね。
コーラの量が増えます。
( ノД`)

そんな事よりね。
負けましたね。こちらも大した事でもなくなりましたが。
普段酷い試合を見ているわりには
今日は終盤チャンスがボチボチあったので
楽しめるには楽しめましたね。

なんと低いレベルのミカタなんだ〜
(。≧Д≦。

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終盤そこそこ反撃しただけに
2番手以降の失点が追いつけそうで追いつけない点差にしてしまったのが痛かったと思います。
展開的には先日の6連打で逆転勝ちした中日戦の再現の可能性はありました。
先発を4回で下げた時点で0－3。
ここから自慢のリリーフ陣で凌げば
イケる展開になる可能性はありました。
が

5回岡本に被弾。

(捕手原口)
浜地が2番手で登板。
せっかく坂本丸を打ち取るも
簡単に3ボール1ストライクから特大弾を打たれます。

これは誰が見ても配球が悪い。

0対3で二死走者なし4番。
カウント3ー1。
誰でもわかる

一発狙いと一発警戒。

このカウントで内角真っ直ぐが甘く入り被弾。
先日遥人が岡本に被弾した場面がありましたが
内角真っ直ぐ要求で甘く入り被弾。(捕手梅野)
その場面と何が違うのか？
遥人と浜地の能力の差です。
要求どおり投げてくる確率が明らかに違いますよね。
同じ打者に被弾でも
場面や自軍の投手の能力を理解したリードをしないと。

7回ゲレーロ2点打。

(捕手原口)
はい
追い込んでから中腰に構えて高め真っ直ぐ要求。
少しだけ甘く入って捉えられました。
これも投げたジョンソンの球の威力よりゲレーロの振りが勝ったという事でしょうが
その前に投げたパワーカーブがあっただけに
その選択も疑問でしたか。

スタメン捕手坂本。

ガルシアと何のあれで組んでいるのでしょうか？
何か効果があるとも思えませんが・・
今日もTVの解説で息が合ってないみたいですね
なんて言われてましたし。
ビハインドになれば先発投手交代と共に
すぐ代打を出されるスタメン捕手の価値なんて
そんなものなのでしょうか？
元捕手矢野さま。

増田大に2点打を食らう。

前進守備の後方をよく抜かれますね。
増田にはファウルで粘られていました。
ガルシアのいつもの悪いところですが
若い経験の少ない打者や次が89番と考えても
ストライクゾーンで勝負にいく必要はなかったかと。
それを要求しない捕手にも問題ありですし。
主軸以外に打たれる事もしばしば。
今日は真っ直ぐは良かったので
ガルシアに関しては右打者の内角にもっと攻めるべきだったのでは。
巨人は外角を反対方向に打ってきていました。
ガルシア専属のわりには何度も同じパターンでやられるのは学習してるの？
13塁になると何かバタバタしているような
見ている方も不安にさせられます。

二盗三盗を決められたり
原口坂本では明らかに相手が舐めてかかってくる事は明らかです。

一週間に4度のスタメン梅野ですが
少ないか多いかの問題よりも
捕手を誰を中心にしていきたいのか

遊撃手よりも一番大事なのはまず捕手でしょう。

チームを作っていくには。

梅野はリードが問題と言われていますが
いやいや今日の試合なんかは坂本原口捕手で負けたようなものです。

3タテ危機の状況で坂本原口で凌ごうなんて甘い。

打線は終盤追い上げましたが
6回と8回の攻撃ですか。

バッティングカウントでの対応能力のなさ。

6回は山口がアップアップしていたところで
二死満塁高山に3ボール。
一球見逃しまで良いでしょう。
次の真っ直ぐを空振り
最後はインローのボール球に空振り三振。
8回の打席でもフルカウントから低めのボール球真っ直ぐに手を出しセカンドゴロ(失策)
変態打ちは結構ですが
ローボールヒッターでもボール球に手を出すのは
相手からすれば攻めやすいですね。
ファウルも多いですし一発で仕留められる技術を上げないと評価もこれ以上上がらないでしょう。
比較的攻めが厳しくないカウントや場面では安打が出ているので評価が別れてしまうところですか。